バスケットボールのシューティングに関して年齢やスキルのレベルに関わらず
適切なファンダメンタルは学ぶことが難しいようです。

シューティングの一般的な問題点：

手が左右にぶれる
指が充分に広がっていない
スナップが充分ではない
ボールが適切に回転していない
両手シュートになっている

一方で適切なシュートを身に付けたプレイヤーは他のプレイヤーと大きな違いをみせています。
ステファン・カーリーやJJレディクはそんな数少ないプレイヤーです。

適切なシュートフォームを身に付けることは難しく、時間を費やしても効果がなかかな見えないため
諦めてしまうプレイヤーやコーチも少なくありません。

ショットロックは柔らかいラバー製なので練習中に装着していても安全です。
だからシュート練習だけでなく実践的な練習でもショットロックでの効果的トレーニングが可能です。

また、ボールのもらい方、保持の仕方、シュートの仕方を体に覚えさせることができ、
シュートだけではなくボールハンドリングやパスの技術も向上も期待できます。